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2004年8月

2004.08.28

サイクリング中 最終日

8/28(土)晴れ 近江八幡を10:30AMに出発 !!
かなり遅めの出発になりましたが、朝食を取りにセブンイレブンへ立ち寄りました。
結局スタート時間は11:00AMをまわってしまいました。 自宅までの距離はおよそ110kmです。。。。つづく

続きです。
今日は最終日ですが、空腹になると胃が痛くなります。そろそろ疲れが出てきたのかもしれません。
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お腹に詰めると、痛みが消えるので何かを食べようと考えてた時に中山道愛知川宿と書かれた看板がありました。

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ここでも、しばらく散策。。 旅籠や老舗の和菓子屋さんの建物が、情緒があり歴史を感じさせる街でした。

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ブルーベリーの大福うまかった~
お土産を物色しようと和菓子屋さんに入りましたが、結局重そうな物ばかりだったので自分のお腹だけに入れることにしました。 ここの若女将さんらしき人に麦茶を頂きながら、店内で食べさせてもらい、いろいろお話も聞かせてもらいました。
愛知川(えちがわ)町は宇曽川(うそがわ)と愛知川(えちがわ)に挟まれた江戸から66番目の宿場町で「びん細工手まり」が伝承工芸であると教えてくれました。
愛知川と言う名前も、地図には愛知郡愛知川町となっていたので、はじめ『ここはまだ滋賀県ですよね なんで”あいち”って地名が付いてるんですか?』って馬鹿なことを聞いてしまいました。
若女将に「気を付けて」と見送られてサイクリング再開。彦根、米原方面へひた走ります。

米原の標識が出てきたころ急に雲が出てきました。
でもまだうだるような暑さです。 琵琶湖で泳ぎたい。。。急にそんな気持ちになってまたまた進路変更。
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地図を見ると”↑彦根プリンスホテル”の近くに松原と言う所に海水浴マークが、ここで泳ぐことに決めました。
ここは湖なので標識には”松原水泳場”と出ていました。

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一人の男性が、一生懸命ウインドサーフィンを練習されていました。。
なかなかセールが持ち上がらず、上がったと思ったらバランスを崩してひっくり返ってました。
なんか気の毒になって、『難しそうですね』って声を掛けて一回だけセールを持ち上げるのを手伝ってあげました。
お話を聞くと、一緒に来た知合いのボードで今日始めて挑戦したそうですが、50過ぎで握力も無くて全然だめですと言ってました。 でも自分でセールが上げられないと上達しないと言われたそうで、この後も手伝ってあげようと思いましたが、がんばってくださいと言ってその場を離れました。
ここでも海パンが無かったのでトランクスで、ひと泳ぎ。。。来年は琵琶湖一周もいいかなと、ふと考えました。

時計を見ると15:30を過ぎていました。今日中に自宅へ辿り着けるか不安になりながらヘッドライトの角度を調整し、中のバッテリーも夜間走行に備えて交換しました。 帰路は、R21(岐阜)を通って帰還することに決定。

ちょうど1年前6月に琵琶湖を自転車で日帰り往復を、経験していたので気は楽でした。

米原を過ぎたところに醒井(さめがい)という場所があり、ここの駅前に水の宿駅というドライブインがあります。
去年もここに立ち寄りましたが、遅い時間だったのでお店は開いていませんでした。 でも、ここにあったパンフレットに、近くで蛍が見れることが判り、かなり遅くまで蛍を観賞しました。

今回は、まだ17:00前だったので露天もやっていて鮎の塩焼き、子鮎のてんぷらをその場で出来立てを販売していました。 トイレに行ってから鮎の塩焼きを食べようと戻ったところ、塩焼きはちょうど完売してしまったと言われました。 子鮎のてんぷらもあと僅かと言われました。

結局、1.5人分が残ったみたいですが、販売していたきれいな人妻風の店員さんに一人前250円のところ「これ全部で300円でお願いできないですか?」と頼まれ全部頂くことにしました。

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塩コショウで味付けされてとても美味でした。 写真は、あまりのおいしさに写すのも忘れ、かなり食べてから撮影した物です。

人妻さんにサービスして頂いた子鮎のてんぷらのパワーなのか、岐阜までの道のりは快調でした。
岐阜を通過したのは20:00前でした。

一宮の橋の近くに来ると、ちょうど花火が打ち上がりました。 まるで自転車の完走を祝福してくれているんじゃないかと勝手に考えて、しばらくボーと眺めていました。 この日は一宮のタワー付近と、もう一ヶ所橋の逆方向で結構離れた場所ですが花火が打ち上げられていました。同時に同じ場所で違う花火大会が見れるなんて最高のロケーションでした。

花火の祝福を受けていよいよ最終コースです。
花火見物のお客さんの車で、R21は大渋滞でしたが、側道を通って気持ち的にはスイスイあっという間に名古屋市内に到着。

家には何時に着くか判らなかったので、夕飯は断っておきました。
さて何を食べようか。。。迷った挙句千種駅の近くにあるココイチでカレーライスを食べました。

結局我が家には、23時前に到着、blogの更新も考えましたが結局お風呂に入ってからビールを飲んで即効で寝てしまいました。

以上で2004年夏の長距離サイクリングは、おしまいです。

今回は、このblogも記録に残そうと必死に詳細を思い出しながら記載しました。
ある意味サイクリングよりキツカッタかも(笑) 来年はどんな夏にするか今から楽しみです。 

8/28(土)走行記録:晴のち曇り 近江八幡R8→米原→湾岸道路→松原水泳場→米原R21→岐阜→栄広小路→覚王山 走行距離135km 平均速度18km 乗車時間7時間30分でした。
全行程 8/21(土)から8/28(土)までの合計走行距離:約762kmでした。 


2004.08.27

サイクリング中 7日目

8/27(金)晴れ フェリーから降りてJR三宮でしばし休憩を取りながら、某チャットで大阪方面の道路や天気予報(台風16号)の情報を教えてもらいました。
皆さん親切に、いろいろ教えて頂きありがとうございます。

その後宿を探すか、このまま走り続けるか迷いましたが、とりあえず大阪方面に向けて出発することにしましたが、途中京都方面の看板が出てR171に進路を変更しました。結局大阪市内は通らずに京都に向かいます。(上大市4丁目のサークルKで休憩中)現在午前3時21分京都には朝方着くように、のんびり休憩を取りながら移動しようと思ってます。。。。つづく

続きです。
中途半端な時間になったので、本日は疲れたらどっかで仮眠することに決定。
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国道R171沿いの小畑橋というバス停でいいベッド(真ん中の長いす)を発見!!  
その前にも一度夜明け前に、どこかのバス停で一眠りしたような??

京都駅前には、9:00AMごろ?に到着 近くのカフェで朝食を取りながら久々のコーヒーを飲んでからトイレの中で着替えもさせてもらいました。 
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2時間近く居座りカフェを出ると自転車に張り紙が。。。さすが京都 
駐輪場に置かず申し訳ありませんでした。

せっかく京都に来たので、定番コースの金閣寺と龍安寺を見学することにしました(*^_^*)

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駅前の堀川通を北に進み烏丸北大路を左に曲がると北大路ビブレにL.L.Beanを発見!!
ここで緊急用パンク修理剤2本、六角レンチセット、バンダナを購入。
店員さんとしばらくお話しさせてもらいました。 その彼は学生時代に自転車で日本一周をやられたそうです。
パンクの話題になり、サイクリングの出発前に用意したミニサイズの空気入れを購入したのですが、まったく使えなかったので、実際に物を見てもらうと「米式ですね」と言われました。 たぶん常識なんでしょうが今回購入した空気入れは、自分の自転車では使えない事が分かりました。 チューブのエアー口に、種類があるとは思いませんでした(^_^;)
でも、切り替える為のコネクターが売ってるはずですよと言われ、有りそうなお店を紹介してもらいました。

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CON'S CYCLEと言うお店です。
ここにも在庫は、無かったのですが、姉妹店を教えてもらいました。

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とりあえず先に目的の金閣寺を訪ねました。 久々に来ましたが風格と言うか迫力を感じました。

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次に龍安寺です。 ここでは瞑想に浸るふりをしながら昼寝をしようと企んでました。
お寺で昼寝するのは、本当に気持ちがいいです。 たぶん独特の空間が存在してるんだと思います。
外は、めちゃくちゃ暑かったけど、木の廊下に横たわるとヒンヤリしてクーラーなんかいらないって感じです。
京都の街を歩き疲れた時は、是非お試しください(+_+)\バキッ!
30分ほど深い瞑想に入れました。。。(笑)
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紹介いただいた姉妹店です。
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購入したのは、洗濯バサミのような形をしたコネクターです。
普通の空気入れにも最近は、そういえば同じ物が付いてました。
自転車のチューブのバルブには、シティーサイクルいわゆるママチャリに多く使われている英式、MTBに多い米式、スポーツ車に多い仏式の3種類があるそうです。 

ここのお店の方に、琵琶湖方面に抜ける道を尋ねました。比叡山の麓を通るコースとR1号線のコースがあると教えてもらいました。
 昨年は、1号線で大津まで抜けましたが、日が落ちてからだったのでかなりきつかった記憶があります。でも比叡山コースはもっと厳しいと言われました。 
 でも実際通ってみると距離が、さほど長くはなく後半も、おもいっきりダウンヒルを楽しめたのでちょっとあっけなかたです。 覚悟していたわりに、大津に早く着きすぎたのでもう少し走ることにしました。
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峠を降りてしばらくするとお蕎麦屋さんがあったので久々のお蕎麦を頂きました。(うまかった~ うどんもいいけど蕎麦も実は大好きです。 昔、脱サラして蕎麦屋さんをやったこともあります。)
しばらくここのお店で次のコースを検討。

とりあえず琵琶湖大橋が自転車でも通れることが判ったので、まずは渡ることに決定。
かの有名な雄琴温泉もありましたが、横目で見ながら通過しました。
琵琶湖大橋の手前の堅田と言う街に到着、スターバックスがあったので、コーヒーをすすりながら橋を渡ってからのコースを検討しました。
どうにか近江八幡まで行けそうなので、旅窓でホテルを検索し予約しました(旅窓価格6,300円)。
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予約したグリーンホテルYes近江八幡には22:00ごろ到着 ここは炭酸カルシウム温泉と入り口に大きな看板を出してました。 露天風呂もあって貸切状態で入れました。 一日野宿をしてしまったので、ほんとお風呂が気持ちよかった。
たぶん今日が、最後の夜ですがへとへとになって明日の予定は明日決める事にして、布団に入りました。

8/27(金)走行記録:快晴 神戸R2→R43→西宮→R171→京都→市内散策→北白川別当から比叡山コース→柳が崎R161→堅田→琵琶湖大橋横断→湾岸線コース→近江八幡 走行距離134km 平均速度15km 乗車時間9時間でした。
 

2004.08.26

サイクリング中 6日目

 8/26(木)快晴 徳島のホテル白水園を9:50AMに出発
ちょっとのんびりし過ぎました。 今日は高松まで移動し15:30発の神戸行フェリーに乗船するつもりでしたが、うどん巡礼がほとんど出来なくなるため、20:00発に予定を変更しました。
徳島から高松へはR11で東から西へ続く海岸線を走りました。 うどん屋はまだか。。。
うどんやさん巡礼中に、琴林公園というところにある津田の松原海水浴場で一休みのつもりが。。。
あまりの暑さにトランクスで一泳ぎしてしまいました。
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砂浜に出る時、往路『願い橋』、復路『叶え橋』という橋があり、願掛けをしながら渡ってしまいました(^_^;)
ここは白砂青松100選、渚100選に選ばれています。

高松から神戸三宮までは、ジャンフェリーに乗船 3時間40分の船旅 ここで十分睡眠を取っておこうと思いましたが
オリンピックをテレビで観戦、なかなか寝付けず、ラスト30分ぐらいから熟睡体制、目を覚ますと誰もいなくなって危うく船内に閉じ込められるところでした(^_^;)

さぬきうどんお遍路記録 半日で5軒まわりました(^_^;)
1.讃岐最東端のうどんや 名前もそのまんまうどんや 写真を撮ったつもりが残っていませんでいた(T_T)
ここは、店の奥が露天になっていて海を眺めながらうどんを食べれます。。(食べてる最中にそれに気が付来ました。)
かけ小(200円)に海老天(130円)、ワカメ(タダ)を入れて、頂きました。 

2.陣内うどん 
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  ざる(350円)を頂きました。

3."ふる里うどん大内店" ここはセルフのお店です。
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  かけ(150円)を頂きました(やす~)鰹節とねぎはお好みで入れられます。

4.”門家” 
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  わかめうどん(450円)を頂きました。

5."うどん商人 つづみ屋" *お店のHP
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 夏季限定の細切り冷やしうどん(430円)を頂きました。何も言いません(絶品でした!!) かけも食べてみたかったです。 

8/26(木)走行記録:快晴 徳島ホテル白水園R11→鳴門市→香川県さぬき市→高松市ジャンボフェリー→神戸 走行距離78km 平均速度17.3km 乗車時間4時間28分 フェリー乗船時間3時間40分でした。



2004.08.25

サイクリング中 5日目

 8/25(水)晴れ 和歌山県橋本市の実家を9:35AMに出発。

 朝から天気予報を確認しました。台風16号の進路が気になりますが、和歌山から南海フェリーで徳島に渡ることを決定。

 自転車も快調でした。ホイールの調整もやってもらい、大リーグ養成ギブス?いや自転車なんでツールドフランス養成ギブスで鍛えた脚も絶好調!! 今日は、ほとんどフラットな道だったんであっと言う間に和歌山市に到着(13:10)しました。

 走行途中に前カゴの押さえ部がついにバッグの重さに耐え切れず、ぐらつき始めました。
 昨年、ツーリング出発前に走行中前カゴが、前輪部分に覆いかぶさるように外れて、急ブレーキ状態になって、そのままダイビングして左手の小指を骨折した苦い経験があるので、ちょっとその辺は敏感になってます。
 Dバッグの肩掛け部分をハンドルにくくり付けて多少重さのバランスを変えたところぐらつきが無くなりました。

wakasiro.jpg 
和歌山市内に到着してから、お城の周りをぐるっと一周してから、
wakaeki.jpg
和歌山駅の方まで行って見ました。

途中に自転車屋さんがあったので前カゴの押さえ部分のネジを締め直してもらいました。
『お金はいいよね』と、ちょっと遠慮がちに言うと、「いいよ、いいよ」と言ってくれました。どこからと聞かれ名古屋から来ていると言うと、ここでも驚いてもらいました。
 フェリーは15:10に乗ることにしましたが、ちょっとのんびりし過ぎて乗船の切符売り場に、到着したのは出発15分前でした。
 乗船料は自転車込みで2,300円です。船内も、けっこ広くて自由席には畳み敷きの横になるスペースもあり、1時間ほど仮眠を取りました。ちゃんとビニール巻の枕もありました。大きな波の揺れで目が覚めてしまいましたが、旅のお供に持って来た分厚い本を、読み始めました。そうこうしている間に徳島に到着(17:10)しました。
 今日も、どこに泊まるか決めていませんでしたが、とりあえずいつものように街を散策。。。
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徳島城跡です。
 
 鳴門市までも、そんなに遠くはないので行こうかと思いましたが、
徳島駅の構内で、ネットに接続し旅窓といういつも出張で宿を検索するサイトで確認したところ徳島の方が割安なので本日の宿は、徳島に決定。ホテル白水園というところで通常予約素泊まり8,000円が旅窓経由の予約でなんと4,700円です。
 部屋にもお風呂はありますが、最上階にも一般水を軟水に変えた温泉ぽいお風呂があります。今流行の偽温泉ではなく、ここはちゃんとそういう機械を使ったお湯で沸かしていますと、逆にその機械を一般家庭にも販売しますとPRしていました。ホント肌がスベスベになって気持ち良かったです。

 さっぱりしたところで、これから夜の街を、ちと徘徊して来ます。

 8/25(水)走行記録:晴れ(真っ黒に日焼け) 橋本市→R24→和歌山市→南海フェリー→徳島 走行距離68km 平均速度16.2km 乗車時間4時間10分でした。

2004.08.24

サイクリング中 4日目

 今日は、和歌山県橋本市の実家で休憩しています。
今日一日は何もしないでのんびりする予定でしたが、お袋が夕飯食べてから温泉にでも行こうと奈良県後所市にある”かもきみの湯”という温泉に実家の車で親父とお袋を乗せて行きました。
去年の夏も行きましたが、まだ新しい温泉で気持ち良かった~。

 明日は当初予定していた四国に向けて出発するか、まだ決定してません。既に夜中の3時だし。。。う~天候を見て明日決めます。

2004.08.23

サイクリング中 3日目

 8/23(月)朝から大雨、9:00AMに宿を出発。
朝から大雨でしたが、待っていても止みそうにないので仕方なく出発することにしました。
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 宿のご主人に橋本まで行く道を相談したところ、十津川村に抜けるR425は、雨で通行止めになる可能性があるしコースも相当きついと教えてくれて東熊野街道経由で行くことに決定。(実際分岐点でR425が通行止めの案内が出ていました。)雨が強いんで予備用にビニール袋持って行きなさいと渡してくれました。カッパもあげると言われましたがこちらは丁重にお断りしました。
 ご主人と奥様に「気を付けてがんばってね!」と見送られながらの出発。ここでも優しさに触れて感激です。ありがとうございました。
 前日パンクした前タイヤを確認したところ空気抜けはほとんどありませんでした。
 このコースで9月12日自転車のロードレースがあると書いた垂れ幕がいたるところにありました。朝8時から12時まで交通規制が入ると書いてました。

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このあたり一帯の「紀伊山地の霊場と参詣道」が、今年7月に「文化遺産」として世界遺産の登録を受けました!
熊野古道は熊野三山へとつながる道で、平安時代の頃から、人々が熊野へ詣でるために使われてきた道で、先人達が熊野を目指し、様々な思いを抱きながら歩いてきた「祈りの道」と言われています。
雨の中、雲が山々に低く漂い、神秘的な空気を感じながら、ペダルを漕ぎました。

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 東熊野街道には池原ダムというのがありましたが、ダムの下にはグランドがあってサッカーチームが練習をしていました。それを峠の上からしばし眺めて雨の中休憩、このダムの貯水池めちゃくちゃ長かった。10km以上はあったと思いますが、水の色が雨なのに明るい緑色でした晴れた日は、また違う色なのかも知れませんが、本当にきれいな湖面でした。この雨の中ボートに乗ってバス釣りをしている人達もいました。
 本日の走行距離が約90kmの地点で伯母峰トンネル?というきれいなトンネルを通過。ここは延々下り坂のトンネルで、後タイヤが気になって多少セーブしながら。。といっても50km以上は出してしまいましたが、一気に峠を下り吉野町の看板が出て水溜の道を通過したところで、パァ~ンという音が。。。前タイヤの空気が一瞬で抜けてしまいました。
大雨の中バッグから緊急用のパンク修理剤一本目は、既に使用していたのでほとんど空気が入りませんでした。 昨日念のために買っていた二本目を注入なんとか満杯にはなりませんが、走れる状態まで復活しました。 吉野線の”やまとかみいち”という駅の近くまで来ましたが、そこでまた一気に空気が抜けてしまいました。
自動車の修理工場が近くにあったので近くに自転車屋さんが無いかを確認、駅前の方にあるかもしれないと言われ、そこで再度ボンベでエアーを注入。時間は夕方の6時を少し過ぎたころです。
 駅方面に行くとバイク屋さんがありました。自転車の修理もできますかと確認したところチューブも置いてあると言われ、ここで新品に交換しました。ついでに後タイヤの歪みも話してスポークも新しい物に交換して、タイヤを外してホイールを特殊な機械にセットしてそれを手で回しながらリム?のネジを調整して歪みの修正をしてもらいました。何か職人技を見せて頂いた気分です。
 念のためパンクした場所を確認したところ、昨日修理した場所とはちがう所でした。水溜で何か踏ん付けたのかも知れません。
 頭に来るのは道路にガラス瓶の破片などが落ちていることがあります。信じられませんが平気で車から捨てる輩がいるんでしょうね。
 景色の良い峠で休憩していても、下を見ると空き缶、空き瓶がほとんどの場所で見られます。お願いだからゴミの不法投棄はやめましょう。
 このバイク屋さんではもちろん修理代をお支払いしました。ホント助かりました。ありがとうございます。

 ここの場所は去年の思い出の地でもあります。
ちょうど吉野の峠を下ってタコ焼屋さんがあったので休憩を取ったのですが、ここのおばちゃんと娘さんが名古屋から来てこれから橋本まで行くと行ったら、驚いて車で橋本まで連れて行ってあげると心配してくれていろいろお話をしたお店です。 
 『ソースタコ焼ください。』おぼえてるかな~と思いながら去年の話をすると二人とも記憶が蘇ったようで、えらく感動してくれました。
 おばちゃんは隣のロソーンに行ってアズキ入の最中アイスクリームまで差入れしてくれました。おばちゃんをお店の前で記念撮影し、「また来年来てね」と声援を受けながらお店を後にしました。

 ここからは、実家まであとわずかです。五條市で、はじめてこれから行くことを電話で伝えました。 この雨の中いらぬ心配を掛けたくなかったのですが、いても立っても居られなくなったようで、途中まで車で出迎えに来てました。橋本市といってもそこから山の中にあるマンションに住んでいるので真っ暗な道を通過しなければなりません。 雨の中で視界も悪く最悪の状態でしたが、なんとか無事に実家に到着しました。 皆様ご心配をお掛けしてすいませんでした。
 
8/23(月)走行記録:大雨 尾鷲→R42(東)熊野街道→小阪R309東熊野街道→R169吉野町→R370→R24橋本市 走行距離140km 平均速度14.9km 乗車時間9時間22分でした。

2004.08.22

サイクリング中 2日目

 8/22(日)曇り 浜島町7:30AM 出発しました。
11:30AM浮島パーク口というバス停で、前タイヤの空気が、、、
緊急用のパンク修理ボンベをもって来ていたので注入しました。
でもこれは極力使いたくなかった。一度これを使うとパンク修理が出来なくなってしまうからです。
一時間ほど峠を登ったり下りたりしていましたが、また今度は急激にエアーが無くなりました。
 でも、さほど焦りはなく峠の休憩所でベッドのようにビニールシート貼りになっているテーブルを発見、思わずここで横になりました。
bed.jpg
しばらく一休みしてから、もう一度パンク修理剤のエアーを注入もうこれでエアーは入れられません。 
 ちょうど峠を下りたところに、小さな村があったんでそこで自転車屋さんを探す事にしました。 まずガソリンスタンドがあったんで、そこのおばちゃんに近くに自転車屋さんがないか聞いて見ました。
 最初は怪訝そうな顔で、今日は日曜だから人がいないかも、と言いながら近くの自転車屋さんに電話を入れてくれました。
 これからお葬式で出かけるけど、見てあげるといってくれたようです。スタンドから300mぐらいのところに自転車屋さんがあって礼服を着たご主人が、待っててくれました。 最初タイヤとチューブがあれば、そっくり交換してもらおうと思いましたが、同じサイズのものが無くて、パンク修理だったら道具は自由に使っていいよと言ってくださいました。 ここの奥さんも大変親切で、一緒に修理を手伝ってくれました。ほとんど奥さんにやっていただき、穴の空いた部分も発見してくれてゴムで塞いで修理完了です。おいくらですか?って聞いたらなんと修理代はいらないと言ってくださいました。命の恩人に出会った気持ちで、本当に感激してしまいました。世の中まだまだ捨てたもんじゃない。自分は、最近やさしさが無いんじゃないかと、ちと反省もしました。
 この時は、後ろのタイヤの歪みは、すっかり忘れていました。

 午後からは雨がどんどん強く降り始めました。とりあえず今日の目的地は尾鷲に決定。後ろのタイヤの歪みによるブレーキの引っ掛かりは相変わらずでしたが、ずぶ濡れ状態で19:00頃尾鷲に到着し市内を徘徊し宿を探しました。駅で宿の案内パンフレットがあったので、そこで素泊まり可能なところに電話を入れました。一軒目は5千円でお風呂は共同、二軒目は、同じく5千円と言われましたが自転車で来ていると話したら4千5百円にしてくれました。お風呂も部屋に付いているというのでそこに決定しました。駅から歩いて2分ぐらいの場所にあってそこの宿に着くと、ご主人と奥様が玄関でお疲れさまと言って出迎えてくださいました。宿について、ひと風呂浴びて夕飯を仕入れにコンビニに行って来ますと、ご主人に言うと近くにSATY(スーパーマーケット)もあると教えてくれました。11時までやっているそうでそちらで夕飯を仕入れに行きました。ちょうど入った時間が、値札の切り替え時間だったようで、ほとんどの物が半額でした。朝食分も一緒に買いましたが実は、あまりの空腹でその晩ほとんど食べてしまいました。
 自転車のコーナーもあったので緊急用のパンク修理ボンベも購入。
部屋に戻ってからは、オリンピックをTVで見ながら過去のblog(富士登山)を修正更新し、明日のコースもいくつか検討、やることがいろいろあって結局夜中の3時までは起きていました。台風も来ているのでコース選択は、宿のご主人にも相談して翌朝決めることにしました。

 8/22(日)走行記録:曇りのち大雨 浜島→17号→112号→R260→紀伊長島町→R42尾鷲市 走行距離98km 平均速度14.1km 乗車時間6時間52分でした。

サイクリング中 1日目

 8/21(土)名古屋を5:45AMに出発しました。
オリンピックを見ながら支度をして結局寝たのは4時頃だったんで1時間ほど寝てからの出発でした。
 昨日は三重県の浜島町という所で民宿に泊まりました。
昨日の夜は、まったく通信出来ず一日遅れの更新です。

rimg0011.jpg  RIMG0012.JPG
 フェリーの乗船時間まで1時間以上あったんで近くのお店で生ビールと名物の師崎ラーメン(大あさり入)とひもの焼を頂きました。
 
 去年はずうっとデッキに出て海を眺めていましたが、席に座ったとたん熟睡 一時間ほどの船旅でした。
 フェリーを降りてから、しばらく海を眺めていましたが、ふと下を見るとクラゲがいっぱい泳いでました。
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 今日のコースをどうしようかと、しばらく地図を眺めました。
今回の旅は、臨機応変、行き当たりばったりの旅にしようと思ったので宿も全然決めてません。 昨年は鳥羽で泊まりましたが今年は行ける所まで行こうと。。。とりあえず進路を志摩方面に決定。
 県道750を通ってパールロードに入りました。ここは有料道路になっていますが自転車も通れるか分かりませんでしたが、標識には何も書いていなかったんでそのまま進行。
 志摩スペイン村の手前にあった大きなホテルで、タバコを買ったついでにこのまま自転車で行けるか確認しました。 道幅は広くないけど自転車も通れますと言われ、再スタートしようとした所、ガチャ。。。やってしまいました。。。後ろの車輪にチェーンタイプのカギをかけていたの忘れていたのです。スポークを1本根元から折ってしまいました。スポークに付いていた反射板を折れた所に付け替えてとりあえず固定した状態で応急処置。なんとかぐらつきは抑えられたけど、バランスが狂うのが心配でした。まぁ何とかなると安易にスタートしました。
 志摩スペイン村の所にパールロードの料金所がありました。 ホテルでは自転車は無料とか言ってましたが、軽車両として50円の通行料がかかりました。
 しばらく走っているとペダルが何となく重い感じがしたので走りながら後ろの車輪を見るとブレーキが触れたり離れたり繰り返して動いています。 先程スポークを折ってしまった影響で、やはりバランスを崩して車輪がかなり歪んでしまったようです。まるで大リーグ養成ギブス(アニメ『巨人の星』で飛馬が子供の時に星一徹に無理やり着けさせらギブス)の気分です。 まぁここでもお気楽な性格なんで何とかなるだろうと峠道のアップダウンに多少ヘバリながらも景色を楽しんで走行を続けました。
 日が落ちて来たので、本日の宿泊先を浜島という所に決定。
地図を見ると温泉マークがついていたので民宿もあるだろうと推測し安宿を探すことにしました。
 20:00頃浜島町に到着。

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ここは温泉と伊勢エビをウリにしているようで街の入り口に大きな伊勢エビのモニュメントがありました。
 しばらく温泉街を徘徊し、安そうな民宿を物色しました。とりあえず一軒の民宿で空室があるか聞いてみました。そこは別館だったのですが、本館は一部屋空いていると言われ、そこでお願いすることにしました。
 ところで料金は、と聞くと8千円。。。伊勢エビ付きの料金かと思いましたが、おやじさんに『素泊まりでお風呂だけ入れれば良いんで安くして』とお願いすると、「ほんじゃ4千円でいいよ」といってくれたんで、今日のお宿をここに決定しました。 夕飯は近くの飲み屋さんで軽く一杯、イカのお造りとざるうどんを食べました。地元のお客さんが2人いてオリンピックの中継を見ていましたが、店のご主人に尾鷲方面に行く道を聞いて見ました。名古屋から自転車で来たと話すとお客さんも皆驚いて、どの道が一番良いのかいろいろ考えて詳しく教えてくれました。(親切にしていただき、本当にありがとうございました。)
 もう少し地元の人達とお話したかったのですが、今日は、ほとんど寝ていなかったので早めに切り上げました。

 8/21(土)走行記録:晴れのちくもり 名古屋→師崎(フェリー)→鳥羽→志摩スペイン村→浜島町 走行距離109km 平均速度15.3km 乗車時間7時間05分でした。

2004.08.21

放浪の旅(^_^)/~

1週間前に富士山に登ってやっと筋肉痛も消えたところですが、 今年もまた長距離サイクリングの旅に出ます。

 例年出発前夜は、夜中まで起きて数時間の睡眠で早朝出発というパターンです。
 もう1:00AMをまわってしまいました。。。。

2004.08.16

富士登山:総集編

 いきなり総集編です(^_^;)
 
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 登山中は、ネット環境があまり良くなくてリアルタイムの更新が出来ませんでした。
 家に帰ってからも、汚れた服と靴の泥を落とすのに、へとへとになってしまい更新する余裕もありませんでした。

 今回のツアーは、お盆休みと重なって道路も大渋滞を予想していましたが、中央道経由だったんで意外とスムーズに行けました。
 5合目迄車で登れる有料道路も規制中で一般車両は進入禁止になっていたためスイスイ登りました。そんな中、自転車で登る人達がたくさんいたのには驚きました。連れのアメリカ人(P君)は、思わずクレィージィと叫んでおりました。

 いざ登山を開始した所、登山道が6合目辺りから人、ひと、ヒトの大渋滞、それも世界各国、内のメンバーもアメリカ人が一人いましたが。。。

 8合目に着いたのが夜の7時PM頃、山小屋ではカレーライスを食べて一緒のツアーに参加している若い女性にお茶をいれてもらって感激しましたが、疲れていたのでゆっくりお話する気力もなく軽く仮眠?というか休憩をしてから11時半PMに山頂目指して出発しました。

 しばらくは夜空に星も見えていました。
今回一番若い参加者のY君はこんなにきれいな星を見たのは初めてと感激しておりました。自分は、近眼と乱視と最近は老眼も来てしまったんでぼんやりとしか見えませんでした。
 
 9合目の手前から急に寒くなって霧雨が降ってきました。一緒に来ていた会社の後輩H君がここまで登ればもう十分とか言って軽くリタイア宣言。。。まぁ下山のことも考えなきゃ行けないし。。。無理強いも出来ないので。。。結局彼は9合目の山小屋で待機となり、あとの3人で雨の中登頂を続けました。
 当然頂上からもご来光は、仰げませんでしたがなんとか登り切りました。ツアーメンバー47名中43名が登り切ったようです。
 山頂で今回のバスツアーのメンバーたちと万歳三唱をしました。 一緒に行ったP君は、元々はグアム出身ですが来月ハワイで新しい仕事を始るため、日本を発つ予定です。P君は、富士山名物の金剛杖を買ってほとんどの山小屋で『バーベキューお願いしま~す』とわけのわかんない日本語で、焼き印を押してもらってました。最後は頂上の神社で登頂記念の朱印もしっかり押してもらいました。きっと一生忘れられない記念になったと思います(笑)

 下山は、雨も本降りで一緒に登ってくれたガイドさんもこれだけ降り続けるのも珍しいと言ってました。 ヘトヘト状態で5合目のレストハウスに10時半AM頃到着し着替えを済ませ待機していたバスに乗り込み雲の中にあるはずの富士山の方向を見ると唖然。。。周りの雲を弾き飛ばして絶景の富士山がポッカリ、現われていました。。。

う~何なんだ。。。『また来いよ』と言っているのか、はたまた『甘く見るなよ』とあざ笑っているのか。 この日は、また来ようなんて、とても考える余裕などありませんでしたが、今冷静に考えると『晴れた日にまたおいで』と最後にやさしく顔を出してくれたのかな?と勝手に考えております。  
 

2004.08.14

富士登山:出発

 7:35AM いよいよ出発です。
 天候は晴れ、バスも満席です。本日のツアーは47名の参加のようです。 名古屋高速からスタートし、名神→中央道のルートで山梨県側(河口湖ルート)から富士山へ登ります。
 下山した後、河口湖の畔にある温泉入浴付き、食事は朝食 2 回/昼食 1 回/夕食 1 回付きで、太子館と言う山小屋で仮眠を取って頂上でご来光を仰ぐと言うバスツアーです。 ツアー料金は20,800円でした。  

2004.08.13

富士登山:前日

 いよいよ明日、富士山に登ります。
 子供達が、小学生だった頃、たしか五合目?までは車で登った事がありますが、今回は、会社の後輩2人と英語の先生(アメリカ人)の合計4人で登ります。 ちょうどお盆休みの時期と重なったため車の渋滞が予想されますが、名古屋からのバスツアー(2004アタック富士登山)で行く事にしたんで、のんびりと行こうと思ってます。

2004.08.12

久々の更新

3カ月ぶりの更新でパスワードも忘れていました(+_+)\バキッ!

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